株取引をしていると、取得した株の売るタイミングって難しいと言う事がお分かり頂けると思います。
利益を可能な限り出したいと言う考えがあると、売るタイミングも悩んでしまう物です。例えばここが限界だろうと売った途端に更に上がってしまったりして、逆にまだ上がると見込んで待っていたら途端に急下降してしまったりして、後悔してしまう事も少なくないでしょう。こう言った事が売るタイミングが難しいと言われている理由だと思います。
実際に、絶好のタイミングで売買をしている投資家は殆どいないのではないでしょうか。それほど難しいと思うのです。
自分の持っている株が、上昇に転じてそれが継続した状態になると、それを受けて売ろうか売るまいか迷う事と思います。その時に便利なのが信用取引における信用売りだと思います。
持っている株が上昇した場合、現物株は利益が出続けます。しかし信用売りをした分に関しては上がった分損をしている事になります。逆に下がった場合には現物株は損失を出しますが、信用売り分に関しては利益を出す事になります。
この様に、株価が上昇、下降、どちらに動いたとしても現物株と信用売り分で同じだけの損益になります。信用売りはそこで一度利益を確定させると言う事なのです。もちろん、現物株があるから出来る話しになります。
この方法で間違わないで欲しいのは、現物株が上昇傾向にある時に信用売りをすると言う事です。これによって危険行為になって逆に損を出してしまいかねません。
損失を出さない為にも、信用取引や現物株を売るタイミングなどを色々と考慮する必要があります。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
会社を経営していく上で、借金をしない無借金経営、借金をしての借金経営だとしたら、どちらが良いと思うでしょうか。
通常は無借金経営の方が良いでしょうが、会社を経営するとなると結構なお金がかかると思います。借金をせざるを得ないでしょう。そんな時に借金をする事が会社の事業拡大の為になると言う明確なプランがあるのであれば、借金をするのも有りだと思います。
しかし同じ借金をするのであっても、使えるお金があればビジネスも上手く出来るのではないかと言う様な安易な考え方であるのであれば、借金をするのは危ないと思います。使えるお金が多いからと言って、事業が拡大するとは限らないのです。
株式に関しても同じ事だと思います。
信用取引においては、現在ネット証券等で出来るようになってから比較的簡単に取引する事が可能となりました。また委託保証金に関しても30万円位あれば取引が可能になることから、初心者でも簡単に大きな株取引が出来る様になってきました。
初心者にありがちですが、「株は儲かる」なんて事しか考えていないと、信用取引においてレバレッジを最大限に利用して、短期間で儲けようなんて事しか考えられなくなっていると思います。もちろん、それで上手く行く可能性も大いにあるのですが、逆を返すと損をする可能性も大きいと言う事なのです。
信用取引は証券会社に借金をした上で投資をしているのと同じ事です。取引は大きいけど、現物取引では無いので、きちんと計画した上で投資する事が大切です。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引は常に自由と言う訳ではありません。株価が過熱してしまうと、それを抑える為に規制がかかる場合が有ります。信用取引規制が行われると、株価はとても大きく影響を受ける事になります。
もし全面的に規制がかかってしまうと、加熱していない銘柄にまでその影響がかかる事になるので、とばっちりを受けてしまう事になります。
そう言った事にならない為にも、万が一規制が実施されてしまったら、どう対応するか方法を練っておく必要があります。
信用取引規制は、前触れもない状態で急に発令され、翌日から施行されます。とは言っても規制が出る様な前触れらしいパターンと言うのは、結構分かると思います。このパターンを見極める事が、規制から逃げる最も良い対処方法ではないかと思います。
では、そのパターンとはどういう物なのかと言うと、例えば信用取引全面規制がかかるパターンですが、日経平均、TOPIX等が急に上昇傾向になるケースがあります。それもかなりの短期間で2倍、3倍と上昇します。こう言った上昇傾向が続くと言った状態になると、警告されるようになり、結果的に規制がかかる様になるのです。
次に信用取引個別規制がかかるパターンですが、ある銘柄に対してのみ仕手株の人気が集中する事があります。そうなると株価が急上昇する事になります。その状態が続く事によって信用取引における、取引高、取引残高も増えて来る事になります。
そう言った状態が続く事で銘柄が指定されて規制がかかる事になります。
こう言ったパターンを見極める事が出来れば、規制に引っかからずに信用取引が出来ると思いますので、是非勉強してみて下さい。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
自分が株を売る為に、株を貸してくれた人に対して支払う事を逆日歩と言います。信用売りをしている場合、その銘柄が株不足であるならば逆日歩を支払って売ると言う方法を取ります。
逆日歩と聞くとマイナスのイメージだけがある感じですが、信用買いをしている人にとっては、逆に逆日歩を受け取る事が出来ると言うプラスの事も有り得るのです。
信用取引を行うのであれば、金利を支払うと言うのが当然のシステムですが、信用取引で逆日歩になりそうな銘柄を敢えて買う事で、逆日歩を受け取る事が出来るのであれば、逆日歩で得たお金より、金利の方が少なくなる可能性があるので、利益が出ると言う事になります。ですから、逆日歩も利用の仕方一つだと言う事がお分かり頂けると思います。
とは言っても逆日歩は1株当たり銭単位になるのが通常ですので、そんなに利益が極端に出ると言う訳ではありませんが、株不足が大量になってしまうと、その金額も円単位に上がる事になりますので、それが毎日となると相当の逆日歩が手元に入る事になります。
例えばですが、株価100円の株を10,000株信用取引で購入したとしても、約定金額は100万円と言う事になり、委託保証金については30万円位となるのですが、この株に1円の逆日歩が付いたとします。そうなると1日で10,000円の逆日歩が貰え、1週間で7万円の逆日歩が貰える事になります。
こう考えると逆日歩狙いで稼ごうと思うかもしれませんが、万が一買った銘柄が破綻した場合には、紙くずになって何の意味も持たなくなりますので、そう言ったリスクを頭に入れておく事も大切です。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
株の投資を行っていて、少し慣れてきたころになると「もうちょっとお金を増やしたい。もっと投資をして儲けたい」と思ってくる場合が多いと思います。その時に利用出来る良いシステムが「信用取引」と言うシステムになると思います。
この信用取引は証券会社によって、多少異なる点はありますが、信用取引で投資余力が大体3倍程に膨れ上がる事が出来ます。
信用取引をする事で、投資家個人が取引をできる額を増やす事が出来ますので、今まで自分に資金が無かったから投資出来なかったと言う銘柄でも、投資する事が可能になります。
また、信用取引を行う事で余裕も出来て、取引自体も他に回せる事になります。例えばですが自分に100万円と言う資金が有ったとします。通常現物株を買うのであれば、その100万円を全部使って、100万円分の株を購入すると言う形になるのですが、信用取引では全部使わなくても、50万円もあれば100万円の株を購入する事が出来るのです。そうする事で残り50万円は手元に残る事になります。その50万円は余力資金として手元に残しても良いでしょうし、他の投資で使っても良いと思います。
とは言う物の、信用取引もメリットばかりある訳ではありません。もちろん投資ですからデメリットもあります。その内の1つは諸経費が結構かかると言う事です。
また、精神的にも気持ちが大きくなる事も危険です。大口の取引が少額で出来るので自分のお金でやっていると勘違いしてしまう可能性があります。そうすると失敗した時に大変な事になりますので、自分自身のコントロールもきちんと行う必要が有ります。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引をする際には、やはり技術やテクニックが必要不可欠ではないかと思います。その一部をご紹介します。
【両建て】
両建てとは、信用買いと信用売りを同じタイミングで行う取引技術になります。通常相場が過熱してくると、新規の信用売りを禁止すると言う規制がでる場合が有ります。信用売り禁止規制がでたら相場の過熱も一段落する事が多いのですが、相場が下がっても規制が出ていますので売る事は出来なくなります。
そこで、リスクを少しでも軽減させる為に、相場の過熱が始まりだしたら、信用売りの規制が出る前に信用売りをしてしまおうと言う手法を「両建て」と言います。
相場が過熱してしまって新規信用売り近視と言う規制が出てしまったら、買いポジションを売ってしまい、信用売りのポジションだけを残すようにします。そうする事で、信用売りのポジションを株価が下がる一番高いタイミングで持つ事が出来ると言う事になります。
【優待取り】
通常、信用取引で信用買い・信用売りをしている場合、株主の優待を受ける事は出来ませんが、リスクを追う事無く株主優待を取得出来る方法がこの「優待取り」です。株券に付いている株主優待はとても魅力的な物だと思います。しかし、株主優待を目的として買ったのはいいけれども、買ったと同時に株価が下がってしまうと言う事はよくある事です。これは株を買って株主優待の権利を得たら売ってしまう投資家がいる為です。
そこでそれを防ぐ為にも現物買いと信用売りを同時に行うのです。そうすることで株価が下がったとしても損益が固定される事になります。その後、現物を売って信用売り行った物を返済します。これで株主優待がリスクなしで受け取れる事になるのです。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
「踏み上げ」と言う言葉が信用取引にはあります。この踏み上げと言う現象は、どう言った現象の事かと言うと、信用取引をしている投資家が空売りをしたとします。株価が下がると思って空売りしたのにも関わらず、株価が上がってしまったとします。そうなった時に一度売った株をその値段よりも高い値段で買い戻す事があります。こう言ったケースが少ないのであれば、踏み上げにはなりませんが、予想に反してそう言うケースが多々起きた場合、株価が上がっていく事になります。こう言った現象を「踏み上げ(相場)」と言っています。
これは感情による物が大きく、自分が売った株が上がっているとなると、損失を追うのを覚悟で買い戻す事に必死になるのです。そうなると株価は急騰してしまう事になります。踏み上げの事を別名「ショートカバー」とも言うそうです。
では、この踏み上げはどういうタイミングで起こっていくのかと言うと、空売りをしている価格帯を調べる事から始まります。空売りが天井圏で行われているのが多いのであれば、踏み上げは起こらないと思って良いと思います。でも結構低めの価格帯で空売りが行われているのであれば、その株価が上がってしまった場合、投資家には追証が発生してしまう事になります。それをしたくないと考えるので、投資家は逆に買い戻しをしてしまう可能性が高くなるのです。
踏み上げが発生すると、その銘柄に対して買い注文をする事が無くなってしまいますので、上昇は止まると思ってくれて良いと思います。そうなると株価を下げようと言う動きが発生してきて、空売りがまた出て来る事になります。
こう言った踏み上げの動向を見て勉強するのも、自分の投資手法を確定させる為には必要な事だと思います。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
株式投資をする際、証券会社からお金を借りて、自分の持っている資金以上の投資が出来たり、株券を借りて売ったりする事を信用取引と言いますが、これは委託保証金を支払う事で成立する手法で、大体預けた保証金の3倍程度の株式売買が出来る様になっています。
しかし信用取引もやっぱり投資ですので良い事ばかりではありません。損失が広がってくると追加で委託保証金を支払わなければならない追証が発生したり、逆日歩を支払わなければならなかったりして、実際には現物取引の投資よりもハイリスク・ハイリターンとなります。
ハイリターンはもちろん大歓迎ですが、ハイリスクは出来るだけ食い止めた方が良いと思うのです。その為にも損切りがとても大切になってくるのです。
先ず信用取引を始める前に、損切りに関するルールを決めておく事が大切です。先ず自分の感情を出してはいけません。欲が出てしまい逆に損失を広げてしまう可能性があります。損失が有る一定のラインになったら、負けたと言う事を認め反対売買すると言うルールを決めます。そうする事で損失がそれ以上は広がらない為、最小限で抑える事が出来ます。株式投資は利益ばかりに目が行きがちですが、損も増やさないようにする事が勝つ秘訣ではないかと思います。
損切りをすると、その取引に関しては負けた事になりますが、次の取引では勝つ事が出来るかもしれません。そうなったら前回出した損失を穴埋め出来るかも知れなく、トータルで考えたら利益になる可能性が大きくなります。
その為にも、損切りをし、損失は小さい内に食い止め、利益は大きく取ると言う事を頭に入れて取引していくのが良いでしょう。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引には「信用買い」「信用売り」と言う手法があるのは、信用取引をしようとしている人なら誰でも知っている事だと思います。
「取り組み」とは、信用買いや信用売り、それぞれの買い残・売り残の比率の事を指しています。その比率の内、売り残の方が多い状況の事を信用取引では「取り組み好転」と言う様に呼んでいます。
信用取引は期限が6ヶ月と決まっています。その中で必ず反対売買をしなくてはいけないのです。ですから信用買いがされたのであれば、売りの注文が予約確定になり、信用売りがされているのであれば、買いの注文が予約確定になったと言う事になります。
株価が上向き傾向の時は、株を買う傾向が多くその分買い残も増えていく事になるのが通常の流れです。逆に株価が下向きの時には株を売る傾向が多く、その分売り残も増えていく事になります。
通常、取り組みは買い残の方が多いのですが、その状態が好転して買い残が少なくなり、売り残が多くなると言う事はその後に、買いの状態が内在していると言う事に繋がります。そうすると株価が底入れしそうなのでは?と言う事が伺えると思うのです。
もちろん、それが絶対と言う訳ではありませんが、一つの目安になると思います。そう言った事を踏まえた上で、底値がどれだけなのかと言う事を見て、取り組み好転を狙って信用取引をする様にすると良いのではないでしょうか。
基本的に売りばかりされている銘柄をチェックしてみれば良いと思います。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引を利用して行う売買手法に「予約買い」と言う手法があります。
もし、魅力がある銘柄を見つけて現物株として買いたいなと思うとします。でも今すぐ買えるだけの資金が無いから買えない、でも絶対に上がりそうだから欲しいと思った場合、どうしたらいいと思いますか?
あなたならどうするでしょう。資金が無いから諦めて資金を貯める様にするか、お金をどこかから借りてその株を購入するか、多分どちらかを選択するのではないかと思います。また2ヶ月後にお金が入ると言う確約があったとしたら、その2ヶ月後まで待って株を購入しようと思うのが普通だと思います。
でもお金が出来るまで待っていたら、その株の買い時を逃してしまう可能性があると思うのです。出来れば今すぐ買いたいと思った時に利用出来るのが信用取引の「予約買い」です。
例えばですが、1株600円の株を1,000株購入し2ヶ月後に700円に上がっていたと仮定します。通常考えると1株600円の株を1,000株ですから60万円必要になりますが、信用取引の買い注文で1,000株買い建てをします。2ヶ月後、お金が手元に入った時点でその株を「現引き」と言う、信用売りしてお金で返すと言う方法では無くて、現金を返して株を現物株として取得すると言う方法を取ります。そうすると、2ヶ月前の60万円と言う値段で株を取得する事が出来ます。その上2ヶ月後の時点で1株700円になっているので、価値は1,000株で70万円になっています。だから10万円の利益が既に出ていると言う事になるのです。
こう言う売買手法を「予約買い」と言い、信用取引で利用する事が出来ます。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引には「つなぎ売り」と言う売買手法があります。
これは、投資家が手元に現物株を所有している状態で、配当や株式分割等の絡みでその現物株を売れない場合や、長期運用したいから売るつもりが無いと言う場合があると思います。しかし、その株が値下がりしていて損失を出しそうだなと言う時に「つなぎ売り」と言う手法を取る事によって、現物株の損失を出来るだけ回避する事が出来ます。
先ずつなぎ売りとは、自分が所有している現物株と同じ株数の信用売りをします。そうする事で、現実に所有している現物株の損益、また信用売りの損益を合わせても損益はプラマイゼロと言う事になります。ですから利益は出ない事になりますし、結果的に言ったら手数料など費用が発生するのでマイナスと言う事になる可能性も出てきます。
だったら、このつなぎ売りをする意味が無いのではないかと思うと思いますが、例えば株の値下がり幅がおさまった所で信用買いをして買い戻すと、実際の損益分を信用売りで得た収益で賄える可能性が出て来るのです。
また、配当や株式分割の権利を取得する時にも利用される手法になります。
通常、信用取引はレバレッジを利用して取引する事が多い為に、ハイリスクでハイリターンと言うイメージが強いです。でもそのリスクを少しでも軽減させる為に信用取引を利用すると言う方法が「つなぎ売り」になるので、上手に活用しながら取引を勧めていく様にして下さい。
但し、信用売りをする時には逆日歩にならない様に注意してください。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引で取引できる銘柄は、どんな銘柄でも取り扱えると言う訳ではありません。信用取引で扱われる銘柄は、きちんと決められています。その銘柄も「制度信用銘柄」「貸借銘柄」と言う様に大きく分けて2つに分類されています。
【制度信用銘柄】
信用取引の中でも、制度信用取引を行う際に扱う事が出来る銘柄を「制度信用銘柄」と言う様に呼んでいます。この銘柄は制度信用銘柄選定基準を満たしている銘柄が選定されている様で、選定しているのは証券取引所になります。
制度信用銘柄で制度信用取引を行う場合ですが、信用買いをする場合だけに対応される事になります。つまり証券会社は制度信用銘柄についてお金は貸すけれども、株券自体は貸さないと言う姿勢になります。ですから、信用売りに関しては出来ないと言う事になります。
こう言った制度信用銘柄は、上場銘柄が選定されるようになっていて、新たに上場した銘柄については上場したタイミングで選定されますし、既に上場している銘柄については、決算期に選定されると言う形を取っています。
【貸借銘柄】
制度信用銘柄に選定された銘柄のうち、証券取引所または証券金融会社が定めている貸借銘柄選定基準が満たされた銘柄の事を貸借銘柄と呼んでいます。
この銘柄は、資金の貸付、株券の貸付を行う事が出来る為、信用売り・信用買いの両方が出来る銘柄になります。
貸借銘柄に選定されるタイミングは、制度信用銘柄と同じタイミングになります。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引は短期的な投資を行う人にとって向いている取引です。その期限も6ヶ月と言う様に設定されていますが、現実の取引においては、大体1〜2ヶ月ほどで終了させる取引で行うのがベストだと思います。
この様に信用取引、ネット証券が普及していく中で注目を浴びているのが短期投資なのです。短期投資にはデイトレードやスイングトレードと言う様な取引方法があります。
【デイトレード】
デイトレードの取引方法は、基本的に翌日に持ち越すと言う事をしません。その日の中で売買を終了させる取引になる超短期投資です。デイトレードを行う上でのメリットとは、その日の内に完結させてしまう為に、その後どんな事件が起きて暴落したとしても、そのリスクを背負う必要が無いと言う事です。もちろんその後急騰したとしてもその恩恵は受けられません。
デイトレードを行っている人をデイトレーダーと言う様に呼んでいますが、その人達の中でも取引の仕方はさまざまだそうです。基本的にはその日の内ですが、短い場合は数分で取引を完結させる人もいるそうです。
デイトレードは1つ1つの取引時間を短くして、その分取引する量をたくさんにして利益を上げると言う考えで行っています。
【スイングトレード】
デイトレードとは違って、2日〜1週間位の短期で取引を行っている投資方法をスイングトレードと言います。短期的な動向を見極める力が有る人に向いている投資方法です。
この様に同じ短期投資でも切り分けて考えている人が多く、これを使い分けて利益を出している人も多い様です。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引がどういう仕組みで動いているのかご存知でしょうか。何となく難しいのではと言うイメージがありますが、実は信用取引の仕組みと言うのは意外と単純なのです。
同じ証券会社で取引をした人の中で、株券を信用買いしている人が、株券を信用売りしている人に対して、その株券を貸していると言う形態を取っていると言う事、逆に株を信用売りしている人が、株を信用買いしている人からお金を借りていると言う形態を取っている事、これが基本的な仕組みになります。
間に入っている証券会社はこの仲介をしている様と考えて頂ければ良いでしょう。結局は信用買いをしたいと考えている人、信用売りをしたいと考えている人がお互いにいるのであれば、同じ証券会社の中で相殺できると言う事なのです。この事を「店内食い合い」と言う様に呼んでいます。
とは言う物の、いつでも同じ証券会社の中で相殺出来ると言う訳ではありません。信用売り、信用買い、どちらかの需要が多くなると言う状況になりがちです。
では、この様に同じ証券会社の中で相殺する事が不可能になった場合は、証券金融会社から株やお金を借りて相殺すると言う形を取る事になります。
証券金融会社には充分に貸せるだけの蓄えがあります。ですから信用買いをしたいと言う需要が多かったとしても、その投資家にお金を貸す事が出来るのです。でも逆に信用売りの需要が多い場合は上手くはいかないみたいで、証券金融会社でも蓄えている株券には限りが有ります。その限度を超えたら更に証券金融会社が銀行や保険会社等から株券を借りると言う形を取る事になるのです。二重三重で借りる事になるのでその分手数料や金利等お金がかかる事になります。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引を行う際には、担保として最低保証金を証券会社に預けるのですが、この最低保証金を預ければ、信用取引が無制限に出来ると言う訳ではありません。もちろん取引できる金額には制限があるのです。
この取引が出来る金額の制限は預け入れた委託保証金率によって設定される事になります。委託保証金率とは取引したい株の約定金額に対して何%必要なのかと言う割合を示した比率になります。
例えば、取引したい株の約定金額が100万円とした場合、委託保証金率が約定金額の50%だとします。そうすると2倍までの取引が可能と言う事になります。そうすると最低委託保証金が30万円とした場合、取引可能な2倍の金額60万円が取引できる上限の金額と言う事になります。最低委託保証金の何倍もの額を使う事が出来る事、これを所謂レバレッジ効果と言う様に呼ぶのですが、これには注意が必要になります。
利益が出ている内は利益も高くて良いのですが、損失が出た場合は逆に大変な事になると思うのです。損失が大きくなると最低保証金率を割ってしまう可能性が出てきます。そうなると、それを補う為に「追証」と言って追加で委託保証金を支払わなければならなくなります。そうする事で取引を継続させる事が出来るのですが、これが出来ない場合は強制的に決算と言う形になり、損をしたまま取引終了になります。
こうならない為にも、調子に乗ってレバレッジ効果を使い過ぎないようにする事も大切です。何事も余裕を持って行う様にしましょう。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引において必要になる費用とは一体どれ位あるのでしょうか。信用取引は証券会社に対して担保を預ける事によって、現金を借りる、株券を借りると言う事をして取引をする方法です。その現金や株券を借りる為に必要な「担保」が必要な費用になります。
この担保は最低保証金と信用取引の間では呼ばれていて、取り扱っている証券会社によってその金額も事なってきます。目安としては大体30万円位と見ておけば良いでしょう。
この担保となる最低保証金は、現金でも良いのですが、投資家の方が持っている株券、投資信託、国債と言った有価証券でも代用できます。但し現金の場合は100%の価値で扱われますが、有価証券では80%の価値で扱われる事になります。
次に必要な費用としては「買い方金利」と言う費用が挙げられます。これは信用取引内で行われる信用買いの金利になります。どういう事かと言うと、信用買いとは証券会社にお金を借りて株を購入するのですが、この借りたお金に対して金利がかかるのです。これを「買い方金利」と言うのですが、通常は借りた額の1.5〜3.0%程の金利がかかる様になっています。
次に必要な費用としては「貸株料」と言う費用が挙げられます。これは信用取引内で行われる信用売りの料金になります。どういう事かと言うと、信用売りとは証券会社に株を借りて売り注文をして取引を進めるのですが、その時に使われる料金が「貸株料」と呼ばれているのです。通常は借りる株の1.15%となっています。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引は株式投資です。ですから常にニュースを見たりして経済情勢がどう変わっているか、社会動向がどう変わっているか等をチェックしたり、チャート等を判断して自分なりに分析をする事も必要になるのですが、それとは別に信用取引独自の情報もチェックしておく必要があると思うのです。
以下に注意しておいた方がいい、信用取引の情報を挙げてみたいと思います。
【日証金残高】
日証金残高の情報をチェックした方が良いのですが、これは証券会社が証券金融会社に対して、融資の申し込みをしたりだとか、株を貸して欲しいと言う申し込みがあったりした場合の数字の事を指しています。
日証金残高に関しては、毎日更新されて公表されていますので、信用取引の現状をチェックするのに適している、信用取引に関しては一般的な情報と言えます。
【信用残】
信用残とは、信用取引における残高を集計して公表している物で、週1回更新して公表されています。買い注文と売り注文に関する株数、またはその金額等がどう増減しているか等をチェックする事が出来ます。
公表された時点で情報は既に1週間遅れているのですが、動向をチェックする為に必要な情報だと思います。
【取引規制】
信用取引が余りにも過熱してしまうと、信用取引に対して規制がかかってしまう場合があります。この情報は毎日公表されていますので、常にチェックしておく必要があります。
他にもまだまだ信用取引における情報をチェックする必要がありますが、情報を常にチェックする事で損失を出さない様にしたり、利益が出せる様になったりする可能性が出てきます。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引の信用売りに関する注意点ですが、現物取引をする際には、基本的な考えとして「安く買う。高く売る」が利益をあげる方法として考えられる事です。実際に株価が上がらなければ、利益も出す事が出来ないと言う事です。この場合、上がり相場であれば利益が出る一方なので良いのですが、逆に下がり相場になったらかなり苦しい状況になります。
信用取引で利用出来る信用売りを使うと、こう言った下がり相場においても利益を出す事が可能になります。また「信用売り」に対して「信用買い」も組み合わせて利用する事で、下がり相場、上がり相場、どちらに対しても有効な投資が出来る様になります。もちろん、それにも技術や知識は必要です。
色んな所で言われている通り、信用取引には「期限」がきられていて、それが6ヵ月と言う期限になっています。また運用する期間が長い程、金利もかかってくる様になりますので、出来れば短期投資をした方が良いのも事実です。
信用売りにおいては「逆日歩」に注意をする必要があります。信用売りばかりして、買い戻す事が出来ないと、株不足に陥ってしまう為に、逆日歩がかかる様になってしまいます。
逆日歩は日毎にかかりますから、長期に渡る程、投資家に負担としてのしかかってくる様になります。その負担が大きくなり過ぎると、反対売買をする人も出て来るようになるのですが、これにも注意が必要で相場が一気に上がり、逆に損失が膨らむ様な形になる場合も出てきます。
ですから、信用売りをする時には逆日歩情報とか、常日頃チェックをして気を付ける必要が有ります。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引において「買う」と言う事は、現物株と同じ様な考え方と基本的には同じで、「安く買い、高く売る」と言う考え方になります。
但し、現物株と信用取引株の違いは、信用取引は方がレバレッジを利用出来ると言う事、期限が6ヵ月である事、金利がかかる事となります。
つまり、信用取引とは基本的に短期投資と言う事になるのです。通常現物株の場合は、一時期価値が下がったとしても、ずっと持ち続けていればその内上がるだろうと待つ事が可能です。でも信用取引は長く放っておく程金利がかかりますし、6ヵ月と言う期限が来たら絶対に反対売買をして終わりにしなければなりません。
ですから、信用取引においては短期投資に関する分析力が必要になってくると思います。
例えば、値下がりを続けている株が有ったとします。この株を買うかどうかと言う判断ですが、現物株の場合は、この時点で買ったとして、まだ下がったとしても将来的には上がるだろうし、保有したまま上がるのを待つ。と言う長期的プランが可能です。
しかし、信用取引の場合は、この株の底値は今だと思うし、すぐ上がるだろうから今が買いの時期。と言う事で短期的な運用の見通しを立てて購入する運用方法で無ければいけません。
この様な見通しが立てられる自信があるのであれば、信用取引で購入しても良いと思います。また信用買いと言う事で、現金を借りて株を予約買いすると言った事も出来ます。こう言った方法を上手に利用して、成功させるようにしましょう。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引の取引が過熱してくる事によって、それを抑えようと信用取引では規制をしたり、注意を促したりする場合があります。
こう言った規制の種類には、信用取引の全体を規制する「全面規制」、個別の銘柄に対して規制する「個別規制」のとあり、それとは全くの別物で、証券会社が独自に規制をする「信用取引規制」があります。
先ずは「全面規制」に関してですが、これは取引が過熱してきた頃に発動される規制で、大抵の場合は「委託保証金率」を30%から40〜50%に引き上げると言う規制をかけます。
通常、委託保証金は代用有価証券のみで預けても良いと言うことになっていますが、規制がかかって50%以上もの委託保証金率になってしまうと、その条件として保証金の10%は現金でと言う様に、現金も交えないと取引が不可能になると言う規制がかかる場合が有ります。
次に「個別規制」ですが、個別の銘柄に対して加熱状況になった場合、信用取引残の情報を日々公表しなくてはならなくなります。通常は1週間に1回程度公表していたのに、毎日公表されるとなると、それだけ過熱しているのだと言うアピールにもなる為、投資家に対して注意を促す事になります。それでも過熱状態がおさまらない場合には、規制そのものが強化される事になります。
強化される場合には、全面規制でかかったように、委託保証金率が高くなったり、空売りも新規では出来なくなったりします。
この様にして規制がされる事になりますので、常日頃チェックしておく様にする事が大切になります。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引では、お金・株券等を証券会社から借りて取引をします。取引をするのは投資家本人になりますが、現物株とは違うので信用取引で借りた株券は投資家本人の所有にはなりません。
ですから、証券会社からお金を借りて株券を購入したとしても、株主とはなりませんので株主としての権利は無いと言う事になり、結果的にその株券の株主優待も受ける事が出来ないと言う事になります。
信用取引では、購入した株券の配当に関しても配当金は受け取る事が出来ません。しかし、これでは投資をする意味が無いですよね。ですから信用取引に関しては買い方側と売り方側で、配当の相当額を双方でやり取りをするというやり方で、調整を行う事になります。これを「配当調整額」と言う様に呼んでいます。通常は売った側が買った側に支払うと言う形態を取る事になります。
この配当調整額には買った側に権利がありますので、通常配当金が確定するタイミングと同じタイミングで確定される事になります。とは言う物の実際にお金が受け渡されるのは1〜2週間後と言う感じになります。
また、配当調整額は別名「配当落ち調整額」と言う様にも呼ばれていて、信用取引においては配当も実は建て玉になるので発生しないのですが、配当が数字上発生する事によって株の価値自体は下がってしまう事になります。その下がった分の価値を調整しましょうと言う事になるのです。
ですから、実際には配当と言う形にならないので、配当所得と言う事で申告も不要と言う事になります。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引の特徴の1つとして、買い注文・売り注文、どちらからでも取引する事が出来ると言う事があります。買い注文から取引できるのは普通ですが、売り注文から取引できる(この事を「信用売り」と言います。これは結構大きい特徴ではないかと思います。
では、何故「売り注文」から出来るのでしょうか。
先ず、信用取引では証券会社に証券やお金を借りて取引をする事になります。そこから考えてみると、「買い注文」をする時にはお金が無いので、証券会社にお金を借りて取引をします。「売り注文」をする時には現物の株券が無いので、証券会社に株券を借りて取引をします。
この「借りる」と言う所がポイントなのですが、通常の現物株取引においては現状持っていない株を売り注文に出す事は出来ません。当たり前ですよね。これで利益を出す為には安く株を買って、高く株を売ると言う事をしなければなりません。但し、相場が下がっていると、利益を上げる事も難しい為、何も取引をしないで保管しておくのが良いと言う事になります。
しかし信用取引では、現物の株券を持っていなくても、株券を借りる事によってその株券を売る事が出来ます。
ではこの方法でどうやって利益を出すのかと言うと、例えばABC株と言う株が1株10,000円だったとします。その株が6,000円まで下がったとして考えた場合、現物取引では10,000円で購入して、6,000円で売ると4,000円の損失になります。信用取引では10,000円で売って、6,000円で購入する事になりますから、その差額4,000円が利益となります。通常相場が下がっていくのであれば損失を出すのですが、この方法だと逆に利益を出す事になるのです。これが「信用売り」です。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引の中で「逆日歩」と言う言葉があります。これは「ぎゃくにっぽ」と読むのではなく「ぎゃくひぶ」と読みます。この逆日歩ですが、信用取引においてどういう意味を持つのでしょうか。
逆日歩は、信用取引において新規に株を売る「売り建て」が多くなり過ぎた為に、株そのものが足りなくなってしまい、その時に発生する費用の事を指しています。そもそも信用取引では証券会社にお金などを借りた上で、取引を行っています。もちろん証券会社に借りていますので、その分の金利と言うのもかかる事になります。逆日歩はそれとは別にかかる費用になります。
そもそも、逆日歩と言う現象が何故起きるのかと言うと、信用取引では売りと買いを相殺する事を前提としています。それが相殺できないで残ってしまった部分に関して、「証券金融会社」と言う所に申請をします。申請された証券金融会社では、買い注文が残っているのであれば現金を貸し出し、売り注文が残っているのであれば株券を貸し出します。
それでも処理する事が出来なくて、売り注文が残ってしまった場合には、その足りない分を機関投資家(銀行・保険会社等)から融資してもらうと言う流れになります。この融資してもらう時に、投資家達に転化された負担分が逆日歩と言う事になるのです。
この逆日歩は最悪の場合、膨らんでどうしようもなくなり、負担ばかりが大きくなってしまいます。ですから逆日歩は絶対に発生させない様に管理をする必要があるのです。信用取引をしている以上、逆日歩は毎日の様にチェックして対処する様にしましょう。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引をする場合、メリットはたくさんあると思います。しかしその分デメリットやリスク等、注意しなければならない事もたくさんあります。
信用取引をしようと思っているのであれば、そういった点もきちんと理解した上で始めていく事が必要となるのです。
では、信用取引の注意点ですが、信用取引ではレバレッジを使って取引する事が出来ます。これは大きなメリットだと思います。しかしこのレバレッジ効果が一転してリスクとなる事もあります。これはレバレッジ効果の為に利益が出るときは大きく出るのですが、逆に損失となる時も大きく出ると言う事を意味しています。
信用取引は結局ハイリスクであって、ハイリターンであると言えます。だから信用取引は一歩間違えると危険なのです。
投資家の方がギャンブル性を持って信用取引をするのであれば、危険極まりないと思うし、投資その物をやらない方が良いと思います。ギャンブル性を求めると本当に危険なのです。
ただ、信用取引を行うのであれば、リスクをきちんと把握した上で管理をしていく事、この事を頭に入れた上で行う様にして下さい。
また、信用取引の中でも制度信用取引の場合では、期限が6ヵ月と決まっています。どんなに、利益が出ていても損失を出していても期限には反対売買を必ずしなくてはならないのです。制度信用取引以外であれば、株が下がっても上がるまで持ち続けると言う事は出来ますが、制度信用取引の場合は出来ません。また金利もかかってくる事になります。信用取引は短期投資をしたい人に向いている投資方法なのです。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引には「一般信用取引」「制度信用取引」「店頭信用取引」の3種類の取引方法があります。一般に主流となっているのはその内「一般信用取引」「制度信用取引」の2種類になります。
「一般信用取引」とは、比較的自由な取引で、投資家と証券会社の間において、期限・金利等を自由に設定する事が出来ます。証券会社によっては「無期限信用取引」と言う名前にしている所もあります。
この「一般信用取引」は1998年末に導入されたので、まだ比較的新しい取引方法ですが、この取引方法が利用できるようになってからは、弁済期限を気にする事無く信用取引が出来る様になったと言うメリットが出て来るようになりました。但し、信用取引を行う際には金利が高い事がネックになっている事もあり、その事を考えるならば制度信用取引の方が利用しやすいかもしれません。
「制度信用取引」とは、証券取引所できちんと信用取引のルールが決められていますので、それに沿って取引を行う事を指しています。この制度信用取引には期限が6ヵ月と決められている為に、6ヵ月以上取引を続ける事は出来ないので、その期限内に反対売買や現引き・現渡しと言う様な決済を済ませてしまう事が必要になります。この様に期限があると言う事が、信用取引を進めていく上でとても大切な要素になってくると思います。
通常、信用取引と言われている物は、上記2つの内「制度信用取引」の事を言っています。一般信用取引はきちんと文字で表される場合が多いですので、信用取引だけ書いてあるのであれば制度信用取引の事と思ってもらって良いでしょう。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引を行っていると「追証」と言う言葉を聞く事があると思います。この追証ですが、出来れば気を付けた方が良いと言われている物です。それは何故でしょうか。
先ず、信用取引をする為に投資家は委託保証金を証券会社に預ける必要があります。この時預け入れる委託保証金は、証券会社毎に委託保証金率と言うのが決まっていますので、それに合わせた形で預けます。それによって初めて信用取引が出来るようになります。
でも、この委託保証金を預けた時は信用取引が出来る限度内であったのだけれども、その後に株価場暴落したり、評価損をしてしまったりして値下がりをしたと言う様な状況になった時に、現状の委託保証金率が変動していく事になります。
そうなる事で、預けている委託保証金が、新しく定められた委託保証金率より下回る可能性が出てきて取引が継続できなくなります。そこで取引を継続して行う為にも、この保証金率に達する様にしなければなりません。ですから追加で委託保証金を預けると言う事をするのです。その事を「追証」と言います。
各証券会社では「保証金最低維持率」と言う物が設定されていて、これを下回る事によって追証が発生してしまう事になります。発生した場合には、原則として2営業日後までに回復する様にしなければなりません。但し、回復する率は保証金最低維持率ではなく、委託保証金率になります。
ですから、保証金最低維持率が30%、委託保証金率が35%の場合、追証では委託保証金率の35%を目安にしなければならないのです。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
そもそも信用取引は、証券会社にお金や株券を借りる事によって取引する事を指しています。
委託保証金と言うのは、証券会社に借りる時に必要になる『担保』の様な物だと考えてくれれば良いと思います。こう言った担保を証券会社に出す事で、信用取引が出来るのです。
この委託保証金には、現金であっても構いません。現金の場合にはその金額がそのまま委託保証金になりますし、現物株を購入していない資金が他で運用されている場合には、その金額が委託保証金になります。その際出入金は通常通り出来ますので、あまり心配される事は無いです。その他にも株券、投資信託、国際等の有価証券を持っているのであれば、それも委託保証金となります。
委託保証金は、全ての証券会社で同じ扱いをしている訳ではありません。委託保証金率と言う利率が証券会社によって違うのです。但し最低保証金率は30%とか最低保証金額は30万円とか、大体の主流になっている目安はあります。
この委託保証金率ですが、自分が購入しようと思っている株式の約定金額に対して、必要になる委託保証金に比率の事を指しています。ですから約定金額に対して最低でも30%以上の金額を委託保証金として預ける必要があります。この委託保証金率は最低30%以上となっている為、それ以上の場合もあります。
この委託保証金についてですが、信用取引を新たにする場合、委託保証金を預け入れたとしてもその評価自体が日々変動している為に、追加で証拠金を預け入れる場合もあるのです。これを「追証」と言います。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引を行う上でメリットがあります。メリットが無ければ信用取引をする人もいないのではないでしょうか。
先ず、「レバレッジ効果」が信用取引にはあります。例えば信用取引に置いて委託保証金率が30%だとします。そうする事で委託保証金として預けた額のおよそ3.2倍の金額まで株を保有する事が出来ると言うのです。
そうする事で、委託保証金の約3倍の資金を使ったのと同じ感覚で、購入する事が出来ますし、それにおける利益も3倍と考えてもらって良いと思います。
もちろん、利益が出る場合は3倍となるので、ハイリターンであるのですが、もし損失となった場合には逆に大きな損失になりますのでハイリスクであると言えます。ですから、こう言った損失も有り得ると言う事を常に頭に入れておきましょう。
更に信用取引にはメリットがありますが、それは「空売りをする事が出来る」です。信用取引では通常の流れとして「株を購入する→売却する」となりますが、それ以外にも「証券会社から借りた株を売却する→売却した株を買い戻す」と言う方法でも出来る様になります。
こう言った方法を「空売り」と言うのですが、この方法を使うと、株価が例え下落していたとしても利益を出す事が出来ますし、利益を出すチャンスも増えます。
これは逆転の発想かもしれませんが、株は通常下がっている時に購入するのが良いと言われています。でも逆に売ってから買うと言う「空売り」の方が利益を出す可能性が多い場合もあるのです。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク
信用取引とはどういう取引なのでしょうか。先ず株式投資の種類には「現物取引」「信用取引」と言う種類があります。
その内の1つ、現物取引とは株式投資に関する物(株を購入する代金、購入した株式等)を全て取引している人が保有していて、そこから取引をする事を指しています。
それとは違ってもう1つ、信用取引は現物ではないのですが、委託保証金または、それと同等の価値がある証券を証券会社に担保として預けます。株式投資をする際には株式会社を通して預けた物か、お金を借りて取引をする事を指しています。
同じ様に感じるかもしれませんが、そこは意味合いが違います。取引をしている証券会社が、取り引きする人を信用した上で、株券やお金を貸します。そして借りた人は証券会社の信用を得た状態で取引を行うのです。それが信用取引です。
「株式を購入したい、だけど資金が無い。」「今持っている株の株価が下がりそうだけど、手元に株券が無いので売れない。」と言う状況になった場合、株式会社が投資家に対して購入金額を貸したりだとか、株式を貸したりだとかする事も信用取引では行われます。
こう言った信用取引が行われる理由としては、投資家が売買しやすい環境を作る事が挙げられます。資金が無いからと取引をしなければ株式市場は大混乱になります。その為にも信用取引は必要です。株式市場が正常な形で動いている背景には、こう言った信用取引が有るからだと思うのです。
Posted by k | 2010年4月 5日 04:14 | パーマリンク